ある生物学者の不可思議な心臓

先天性心疾患をもつ生物学者が命についてつづるよ。

甘くないブーム

南の島に来て困ったことが起きている。飲む点滴甘酒がほとんど売っていないのだ。売っていたとしても非常に高い。とても気楽に買える代物ではない。しかし、甘酒がなくてはおいらの胃腸はいつまた出血し出すかわからない。なんとしても飲み続けたい。

 おいらがこのブログで甘酒を絶賛したため、ではもちろんないが、今甘酒がブームらしい。そんなわけで全国的に甘酒不足である。ネット通販のアマゾンでもえらい高い値段でしか売られていない。甘損である。

 移住前の地域では甘酒は豊富に売られていた。家から比較的近いところに酒造会社があり、甘酒を作っていた。この会社は通販もやって、あっという間に人気になり、今では通販で買えなくなってしまった。4月の後半に販売を開始するそうだが、それも届くまで2ヶ月待ちだそうである。確かに、今まで何種類も飲んだがここのが一番美味しい。

 しかしそれ以外にも色々な甘酒が売られていた。特にその地元だけで展開しているローカルスーパーが甘酒に気合を入れていて、自社オリジナルの甘酒も作っていた。それがとても安くて720mlで約400円とお買い得だった。それ以外にも、甘損では2000円以上で売られている八海山の「麹だけでつくったあまざけ(800cc)」というのも、800円程度で普通に売っていたし、善光寺門前甘酒(350cc)も400円弱で売っていた。だいたい、どのメーカーのものにしろ、100cc=100円くらいの相場だった。

 今南の島では、900cc=1400円くらいで売られている。もっと高い時もある。南の島で唯一作られている黒甘酒というのがある。だがこれも高く720cc=900円くらいする。そのためまだ買ったことがないのだが、口コミ評価ではかなり美味しいらしい。今後高い甘酒に甘んじて買い続けるか、いっそ甘酒を離脱するか。どちらにしても甘くない選択肢である。いっそ、点滴っていうくらいだから保険適用にしてくれればいいのにな。おいらは毎日一万円分くらいの薬を飲んでいるが、そんなのをガバガバ飲ますより、甘酒の方がよっぽど安く済むんだけどなあ。